polyfill (削除予定)

廃止された URL.createFor() を使用するスクリプト向けの一時的なライブラリ。もともとMicrosoft Edge、Firefox、Opera、Google Chrome向けのpolyfillでした。

Ili estas versioj de tiu ĉi skripto, kie la kodo estas ĝisdatigita. Montri ĉiujn versiojn

  • v2.0.0 2020/11/13 当ライブラリで実装していたpolyfillは、Waterfoxを含めすべてのブラウザに実装済みであるため、仕様から廃止された URL.createFor() のみを残し他のコードを削除
  • v1.10.0 2018/09/01 Microsoft Edge 向けに HTMLCollection#@@iterator、HTMLFormElement#@@iterator を追加
  • v1.9.0 2017/04/20 1.6.0 の更新による、URLSearchParamsコンストラクタで先頭の「?」が二重に取り除かれるバグ (機能の実装確認を削除してしまったため) を修正。その他改善
  • v1.8.0 2017/01/29 Microsoft Edge 向けに、Fileコンストラクタ、FormData#has()、FormData#get()、FormDataのイテレーター を追加、FormData#append() にBlobインスタンスを渡せない不具合に対応
  • v1.7.0 2017/01/24 Microsoft Edge 向けに Element#matches() を追加
  • v1.6.0 2017/01/22 Microsoft Edge 向けに URLSearchParams、NodeList#@@iterator、Element#closest()、Textコンストラクタ、Rangeコンストラクタ、DocumentFragmentコンストラクタ、DocumentFragment#firstElementChild、DocumentFragment#lastElementChild を追加、Document#getElementsByName() が返すインスタンスに Symbol.iterator メソッドを追加。 Firefox、Opera、Google Chrome 向けの URLSearchParams コンストラクタを標準仕様の変更に合わせて修正。Microsoft Edge の開発者ツールにおいて、例外発生時にコンソールへErrorインスタンスを表示するようにした。その他微修正
  • v1.5.0 2016/08/17 Firefox 45 ESR 向けに、Greasemonkeyスクリプト内で CustomEventInit#detail にオブジェクトを設定すると例外が投げ出される問題に対処する処理を追加
  • v1.4.0 2016/08/04 Firefox 向けに国際化APIのIANAタイムゾーン名 (timeZone プロパティ値) として「Asia/Tokyo」を追加。Firefox 38 ESR のサポート終了に伴い、String#includes()、Array#includes() を削除。Opera 38、Google Chrome 51 に実装されたため、NodeList#@@iterator を削除。その他微修正
  • v1.3.1 2016/06/10 Element#replaceWith() が正常に動作していなかったバグを修正
  • v1.3.0 2016/05/12 Firefox、Opera、Google Chrome 向けに URL.createFor() を追加。その他微修正
  • v1.2.1 2016/03/19 ParentNode、ChildNodeの[Unscopeable]拡張属性に対応
  • v1.2.0 2016/03/18 Firefox、Opera、Google Chrome 向けに ParentNode#prepend()、ParentNode#append()、ChildNode#before()、ChildNode#after()、ChildNode#replaceWith()、Firefox 38 ESR 向けに Array#includes() を追加
  • v1.1.0 2016/03/15 Firefox 38 ESR 向けに String#includes() を追加。その他微修正
  • v1.0.0 2016/03/11